さよなら春の服 展が終わって

 

「さよなら春の服 展」に来て頂いた方、ありがとうございました。

7日間、バタバタしていた時もありましたが多くの人に助けられながら無事に終える事が出来ました。

 

大和市での3回目の展示会、前回と同じ南林間の洋服屋さんの「ほうたる」での開催でした。

 

正直、事前の情報提供が満足に出来ず、心配していました。

しかし、ありがたい事に多くのお客様にご来店して頂けました。

一度ご来店されたお客様が、別の日にお友達やご家族を連れて来て頂いたり、忙しくてお客様対応が出来ない時、お客様が別のお客様に商品説明をしてくれたりと、この町とこの町の人に支えられた7日間でした。

 

遠い町から来て頂いた方、何度も足を運んでいただいた方、ふらっと寄っていかれた方。

展示会で出会った全ての人の顔を思い出しながら、このブログを書いています。

 

展示期間中、洋服屋さん「ほうたる」を1人で運営させて頂きました。

また、お店のレイアウトを大きく変更したりとわがままを沢山受け入れて頂きました。

店長の山本敦子さんには心から感謝致します。

お店を切り盛りする難しさと楽しさを身を持って経験する事が出来ました。

大和市南林間にある洋服屋さん「ほうたる」は意志を持った作家物の商品が多数並んでいます。

手仕事の素晴らしさに触れ合える貴重なお店です。

 

前回に引き続きルックブックの写真は山田翼君に撮って貰いました。

タイトなスケジュールの中、モデルを立てない難しい写真撮影に付き合ってくれた事、感謝しています。

今回も、一緒にクリエイション出来て楽しかった!

素敵な大和市の写真が一杯!

 

DMを置いて頂いた大和市内の個人商店の皆様ありがとうございました。

沢山の人にこの展示を知って頂く事が出来ました。

大和市には素敵なお店が沢山あります。

是非一度この町を、お散歩してみて下さい。

 

今回の展示会は、寺山修司の「さよならだけが人生だ」と「さよならだけが人生ならば」の葛藤に想いを馳せながら、「さよなら」を刹那的なものでなく、時間軸として捉える事をテーマにしてきました。

その上で、祖父が初めてこの町に来た時に撮影した「昭和46年の南林間駅前の風景」と、同じ場所で僕が撮影した「現在の南林間駅前の風景」をシルクスクリーンにして展示しました。

それを見た昭和46年を知っている人は生き生きした口調や目で、まだ何も無かった頃の南林間のお話をしてくれました。

当時、一緒に来た人は今はいなくなっていたり、新しい家族が増えていたりと変化もあったようです。

少しだけ当時にタイムスリップ出来るような演出が出来た事、嬉しかったです。

今後も地元での展示会は、商品と同じくらい空間にも意志を持って力を入れてやりたいな。

 

繰り返しになりますが、今回の展示会に来て頂いた方、支えて頂いた方本当にありがとうございました。

これからも、末長くよろしくお願い致します。

 

図鑑 http://zukan-fuku.com/

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